宝達山マラソン:20km
レースガイド:コース地図(2007年版)

10月に開催される宝達山マラソン。能登の最高峰637mの頂上をめざす山岳マラソンです。
2007年大会 → 2007年10月21日(日) 2006・2007年大会写真集
この大会は、2007年大会で終了しました。
宝達山マラソン:20kmの部
宝達山マラソン:20kmコース
宝達山マラソン:20kmコース

宝達山マラソンを楽しもう。
20kmコース:
 2005年まで19kmのコース設定でした。2006年大会(第20回)では会場変更もあり20kmになりました。宝達山頂上は637mですが、コースの最頂部は578mです。上りは9.6kmで560mの高度差を上ります。まさに山岳マラソン。ニコニコランナーは楽しめる大会なのでしょうか。
 制限時間は3時間と長めの設定。男子では、年齢別に@高校以上35歳以下A36歳以上B46歳以上C56歳以上D66歳以上と10歳刻みの部門を用意していることが楽しいところです。
 金沢中央走ろう会のKさん(70歳)は2005年66歳以上の部で上位入賞し、その喜びを会報に投稿しています。そして、連続参加を続けると意気込んでいます。
参加するには:
 制限時間は、3時間。途中の関門はありません。高度差560mの頂上往復20kmを、参加者はどう走っているのでしょう。
 2006年大会の記録をグラフにました。半数以上のランナーが2時間前後でゴールしていることになります。これはかなりのハイペースではないでしょうか。
 では、健康ランニングを目指すランナーはどんなペースで走ればよいのでしょう。
 私の登山ペースを紹介します。標高差1000mで3時間。1時間で300mの高度を稼ぐ計算です。これは10〜15kgの荷物を背負ってのものです。
 これを考えると600mの高度差では、2時間で十分到達できます。空荷ですので、もっと早くなります。ただ尾根筋などの登山路とちがい、林道を走るので、距離が長くなることを計算に入れることが必要です。
 10kmで高度差600mと設定します。10kmを6分/kmペースで走ると丁度1時間ですが、勾配がキツイのでペースダウンして心肺機能への負担を軽くしなければなりません。
 金沢百万石ロードレースでは8kmで標高差100mを上ります。平地で5:30/kmペースのニコニコランナーは6分/kmペースで走れば途中の関門をパスできます。これを10kmで標高差600mに比較すると→30秒/km×6=3分/km増。
 会場から麓(林道入口)まで3kmを6:00/km×3km=18:00。頂上まで8:30/km×7km=59:30。このペースで走れば頂上までの半分で1時間20分となります。
 下りはペースアップできますが、距離が長いので脚への負担が大きくなります。6分/kmペースで1時間を見込むと、合計2時間20分という計算です。3時間の時間制限で40分の余裕。上りのペースをもう少し落とせます。ニコニコランナーも参加できそうです。

【編集長メモ】地図を準備しよう(情報収集と現地試走) 2006/08掲載
宝達山の頂上部 この大会のある日は、いつも会場近くのゴルフ場で月例競技会に参加しています。9〜10月は毎週のようにランニング大会が続き、さわやかな秋のゴルフを楽しむ貴重な日なのです。宝達山を眺めながら参加している仲間の応援が続いています。
 登山が趣味の編集長です。いつかは走ろうと考えています。今年はそろそろ参加の時期かと、コース資料を集めてみました。
 案内要項のイラストで、宝達山を登るイメージはつかめますが、この山は『電波の山』といわれるくらい電波塔が林立しています。そうした開発もあり道路も数本つけられています。どのルートがコースになっているのかは、掴み難いのです。そこで、地図にコースを落としてみました。会場から南東方向にコースが伸びていることが分かります。
 会場から宝達小学校までのコースもイラストからは読み取れません。頂上付近も同様です。大会事務局から資料提供を受けましたので、会場周辺と頂上付近の詳細地図を用意しました。
 今年の大会要項は、朱色刷りでイラストも薄くとても見づらいものです。宝達志水町イラストマップをCG収録しコースを記入しました。見やすくなったと思います。制作原版はカラーですが画像容量を小さくするため白黒版を掲載しています。
 コース地図には標高線を50mごとに数字表示しておきました。高度感をイメージしながら見てください。
 9月、ゴルフ競技会の帰りに、車でコースを試走しました。地図の確認と距離測定。そして、写真の撮影ポイントのチェックも大切な事前準備です。
宝達山の頂上部【メモ1】頂上部の詳細コース図
宝達山頂には登りません。山の竜宮城・頂上駐車場横を通過して林道東間線へと下ります。頂上駐車場の標高は578m、コースの標高差は560m位になります。
大会要項のコースイラストを地図と比較して見ると違いがあります。道路を省略しているためでしょう。
【メモ2】コース高低図
2006大会を走り、GPS時計で計測しました。下山途中の上り坂部(山頂の眺めが良好)も正確に表示しています。
大会事務局:宝達山マラソン実行委員会
連絡先:石川県羽咋郡宝達志水町小川ハ250 宝達志水町教育委員会生涯学習課内

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宝達山マラソン:20km
レースガイド:コース地図

宝達山マラソン:コース地図
【メモ】宝達山頂には登りません。山の竜宮城・頂上駐車場横を通過して林道東間線へと下ります。
※この地図は、2006年大会のプログラムに掲載利用されました。

宝達山マラソン:会場周辺地図
【メモ】159号線を潜る道が狭いので、会場周辺を1周してから道路に出ます。

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