走快:ホノルルマラソン2004

金沢中央走ろう会/編集長レポート


2004ホノルルマラソン完走記録
写真マラソン2004(No.1)
アラモアナ公園 5時スタート。
市街地からダイアモンドヘッドへ。
暗い街を走ります。
2004.12.12
写真番号:093〜126
掲載:2004/12/21_更新2005/01/01
目次 市街からDHへ ハイウェイ ハワイカイ ハイウェイ(復路) カハラ DH(復路) フィニッシュ・表彰式 日記 仲間 資料

アラモアナ公園。25,671人のスタートの列に並ぶ。
093_04:46_公園から橋をわたってスタートの列にならぶ 095_04:51_目標の時間帯に並び、花火を待つ。
096_04:52_スタート前はリラックス。左手に機材一式。 097_05:00(00:00)スタートの花火
098_後になるほどキレイな花火。沢山打ち上げられます。 099_スタートライン。手を振る野口みずきさん。
【参考=JAL:HM写真集より】スタート 【参考=JAL:HM写真集より】スタート

スタート。イルミネーションを楽しむ。エイドステーション。
 花火があがり、列がゆっくり動き始めます。
 まず花火を2枚、スタートラインまで走って野口みずきさんを1枚。ここでカメラをウェストポーチに仕舞ます。写真マラソンなのに何故?
 マラソンに参加しているのです。スタートして20分くらいは、走るための身体つくりに専念します。なにより、スタートラインを越えたら、多くのランナーがスピードをあげた走りになります。混んでいるので、横へ移動したり、止まったり、ましてカメラを構えるのは危険です。
 写真マラソンの最初の被写体は、第1エイドステーションあたりからイルミネーションのキレイなホテル街にかかります。ここからカメラの出番と決めています。
100_05:21(00:21)この辺りから撮影開始 101_(00:23)足元の見える明るさです。
102_(00:26)第1エイドステーション 103_(00:27)クリスマスの飾りつけ
104_05:28(00:28)イルミネーションがキレイです 105_00:28_撮影していると、撮ってあげますと声がかかる。
106_05:49(00:49)第2エイドステーション 107_第1・2エイドは水のサービスです。コップが白。
108_05:51_コップを持って。。 109_05:51_飲みきれない水を捨てる
110_06:03_応援の天野会長。 111_06:04_
112_06:05_第3エイド。スポーツドリンクは赤コップ。 113_06:05_ここから笑顔の撮影が始まります。
115_06:06_Hi aid girls.こっちを向いてください。 116_06:06_I’ll take your picture.→笑顔でポーズ

ワイキキ通りからダイアモンドヘッドへ。

 5マイルを通過。ワイキキの海岸通りを走ります。明るいのはここまでです。
 カピオラニ公園の角を曲がると、レースディ・ウォークのフィニッシュ会場前を通過します。もう走り終えた人たちがいます。
 公園を半周し、ダイアモンドヘッドの坂に向います。この道は、街灯が少なく、暗い中を走ります。

117_06:08_ワイキキ通り
118_06:17_天使の羽をつけたお嬢さん 119_06:22_タキシードとドレスをあしらった衣装の新婚さん。
120_06:24_盲目ランナーと伴走者をみつけました。 121_06:24_追い越してパチリ
122_06:26_ダイアモンドヘッドの坂に向います。 123_06:26_もくもくと坂を登ります
124_06:27 125_06:28_ダイアモンドヘッドの坂上はもうすぐです。

 ダイアモンドヘッドの坂は、片道1車線づつで細くなっています。
 暫くすると車椅子選手の復りが来る時間になります。坂の上から降りてきますので、とても速く危険です。中央に黄色いテープを張って、はみ出さないようにしています。
 狭くなっているので団子状態で走ります。
126_06:30_ダイアモンドヘッドの灯台
【写真の時刻表示】05:25(00:25)=現地時間(マラソンスタートからの時間)

編集長レポート

撮影テーマは、『25,000人の中で走る楽しみ。そしてボランティアと応援。』
 ホノルルマラソンはまさにお祭りだ。被写体があふれています。2003年大会では『マラソンを楽しむ自分自身』を被写体にしました。走りを進める中で、次回はボランティアと応援をテーマに撮りたいと感じていました。この時は初マラソンでもあり5時間以内の目標設定もありました。一番の制約はカメラとフィルム。フィルム1本分の撮影でも、自分自身を被写体にすると、撮影依頼などの時間に15〜30分はかかります。撮りたいのを我慢しながらも、どんな応援があるのか、観察しながら走ります。とても楽しい時間でもあったのです。
 2004年大会での撮影テーマは、『25,000人の中で走る楽しみ。そしてボランティアと応援。』です。当然撮影枚数も多くなります。今回の撮影装備は、500万画素デジタルカメラ。レンズは28mmの広角〜85mmの望遠ズーム(35mmカメラ相当)。これに512MBのメモリーカードを装着。撮影画素数は1280×640ピクセルに設定します。これ以上のサイズでは、カードへの書き込み時間が長くなって、次の撮影に影響が出るので、我慢のしどころです。撮影画素数を小さくしても、受像画素数の大きいカメラの方がよりキレイに撮れます。カメラの重たい分は、練習で体力をカバーします。
 マラソン中に150枚くらい撮影すると、150×10秒=25分。目標タイムは、あくまで5時間以内を守りたい。しかし、今回は写真マラソンを楽しむことが第一目標。撮影したいものを逃すことの方が悔いが残ると思い、4時間45分〜5時間15分の間と大まかに設定。この時間帯の走行ペース表を用意しました。
【目標タイムは、平均完走タイムの前】
 右のグラフは2001大会の年齢別平均完走タイムです。4時間45分〜5時間15分は、平均タイムの少し前になります。比較的元気なランナーと一緒に走ることになります。写真の被写体としても楽しい雰囲気を出せると考えました。
【2004年大会参加者】
25,671名が快走(内日本人15,723名)
2004年大会:完走タイムデータ
スタート。暗い中を走ります。
 スタートは5:00。合図の花火が揚がります。写真マラソンの開始です。この花火は、後ほどキレイなものが揚がります。列が動き始めるので、最初の1〜2枚を撮影するのがやっとです。チョット残念です。そして走りのペースに乗せるために25〜30分くらいは、撮影をしません。カメラはウェストポーチにしまいます。薄くらい街をペースを確認しながら黙々と走ります。こうして走る体を作っておくと、撮影に立ち止まってもスピード感覚は維持できます。
 日の出は7時頃なので薄明かるくなるまで、1時間半は暗い中を走ります。ストロボを使うと電池の消耗が大きいので、後半の撮影用に控えることも必要です。暗い間は、給水所を中心に撮影することにしています。また、コースの途中で立ち止まると、とても危険です。視界の悪い間は撮影を控えるのがエチケットです。路肩や歩道に行って撮影します。
 スタートからワイキキ通りまでは、ホテルやクリスマスの飾り付けなどのイルミネーションが被写体です。そして、暗い中を黙々と走るランナー。2マイルをすぎると最初のエイドステーション。ここからボランティアの登場です。
写真マラソンの上(?)を行くビデオマラソンのお嬢さん登場
 スタートして1kmを過ぎると、周囲の空間に余裕ができてきます。周囲を観察しながら走ります。オッ、ビデオカメラを持ったお嬢さんだ。走りながら撮影しています。デジタルビデオの撮影時間は、テープや電池の制約で約1時間で交換が必要です。ウェストポーチも小さく、交換部品もなさそうです。そしてカメラより重たいのです。他人事ながら心配になります。『ずっと撮るの?』。『走りながらだからブレて、うまく撮れないです。途中で、カメラを渡します。』。『では、ガンバッテね』。

走りながらの夜景は難しい。ストロボの光量不足が、恨めしい。(続く:編集中)


当日のコースコンディション
  午前 5:00 午前11:00
天候 くもりときどき晴れ 晴れ
気温 19℃ 25℃
湿度 81% 47%
なし 東の風10m/時
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ホノルルマラソン2004:目次 編集長のマラソン大会写真集
TOP/目次 1:市街からDHへ 2:ハイウェイ(往) 3:ハワイカイ 4:ハイウェイ(復路) 5:カハラ地区
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初マラソン 6:DH(復路) 7:完走・表彰式 8:滞在日記 9:楽しむ仲間たち 10:大会資料
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