走・快・ひ・ろ・ば

健康ランニングを満喫する会員の活動を紹介します


金沢ランニングクラブの活動紹介

写真 活動のひとこま
随筆 ゆっくり、長く、いつまでも

広瀬 寛二


2004/06 金沢中央体育館で


活動のひとこま

当会の旗です

懇親会

耐寒レースに参加

会員は登山が好きです


ゆっくり、長く、いつまでも

広瀬 寛二

 五木寛之著「人生の目的」の一節に人生の目的は「良き友人を持つ事」と書かれています。
 今、私自身こうしてジョギングが続けられるのも、天野先生はじめ良き諸先輩にめぐり合えたことと痛感しています。
 早いもので走り出してからはや5年目にさしかかりました。
 天野先生から「貴方走ってみなさい。10年長生きできます。」と言われたのは、胆石手術後、身をもてあまし写真でも撮ってみようかと思っていた頃でした。
 妻に私の走っている姿を撮ってとせがまれて、ファインダーから走っている人達の表情を見ていると、楽しい顔ではなく、むしろ苦しそうにも見えるのでした。
 何故こんなにまでして走るのか理解できませんでした。
 ある時妻に聞いたのです。「走っていてそんなに面白いのか?」。妻いわく。「面白くも、おかしくもない、でも走った後がすごく壮快だ」と…
 走った後がそんなに気持良く壮快になるのか…。それならまね事でもいいからジョギングをしてみようと重い腰をあげたのです。
 先ずサマーランニングに参加しました。天野先生のきめ細かいご指導でこれなら私にも続けられそうと思い、金沢ランニングクラブに入れて頂きました。しかし初めはなかなか思う様に走れず妻に文句ばかり言っていました。
 3ケ月程経った頃より徐々に走った後の壮快感を実感し、今まで口にしなかったお酒も少し飲める様になり、人前で「走った後のビールが旨い」と言える様になりました。
 金沢ランニングクラブの皆さんには個性の強い方が多く、色々と話ながら走っていると勉強させられることが多々あります。走りのお手本となる方もいらっしゃいます。
 「ゆっくり、長く、いつまでも走り続けること」これを私の人生の目標とします。

走快19号(2000年3月)掲載



【編集長メモ】

金沢ランニングクラブの活動紹介の記事を収録しました。

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