金沢中央走ろう会/走る仲間のネットワーク |
石川県高齢者ジョギングクラブの活動紹介 |
2004年度事業計画|通信制ジョギング大会|楽々ランニング大会 | |
★通信制ジョギング大会の実施要領が石川県の健康づくりプログラムとして認定されました。 | |
★申込は、いつからでも受け付けます★ | |
■第24回通信制ジョギング大会(平成18年度)の開催案内 | |
○平成18年度の第24回大会は4月スタートです。 | |
○大会参加はいつからでも始めれます。 | |
○趣旨にご賛同いただいた方は、参加料を添えて高齢者ジョギングクラブ事務局 会計担当までお申込ください。 | |
2001〜2005年の実績グラフ:年齢と年間走行距離の関係をグラフにしました。 |
■通信制ジョギング大会(年度ごと) | |
趣旨: | 各自に於いて有酸素運動を継続的に実行し、何時までも若々しく生き生きとした高齢者人生を継続することにあります。 |
要領: |
個人管理:参加会員が各々各個人で有酸素運動を継続するための励みとする。
期間:4月より翌年3月迄の間 種目:ジョグキング(100%)、ウオーク(50%)、バイク(30%)、スイム(水中ウォーク:200%、水泳:400%)。各々の実績を天野会長あて報告してください。 |
実績: | 報告された実績は事務局でジョギング負荷(Km)に換算して月別走行記録として表示し、全員の一覧実績表として継続的に加算したものを参加者に全員に4ヶ月に1回程度で返送します。 |
健康: | 参加者は各々の実績と日常の運動量について確認し、会主催の研修会などを参考に自らの健康・体力づくりのコントロールに役立てる。 また、必要により天野会長への実態報告や、個別相談などされているケースもある。 |
表彰: | 1ヶ月毎に会長あて走行距離と結果を報告し、17年3月までの継続完走者全員に完走賞を送呈する。 |
費用: | 大会参加料は1,000円(高齢者ジョギングクラブ年会費の他に負担してもらう) |
資格: | 通信制ジョギング大会の参加資格は 石川県高齢者ジョギングクラブ会員(石川県内在住で60歳以上の方であれは何方でも加入できる)となっています。 |
事務局 | 会計担当(申込先) 山崎 貢 電話 (076)238-0149 住所 〒920-0226 金沢市粟崎町二6-25 |
○月間走行実績報告書とジョギング換算率 | |||||||||||||
第22回通信制ジョギング大会 実績報告書用紙(PDF) 印刷してご利用ください。
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【参考】下記に2004年度の事業計画を紹介します。回数は年度ごとに更新します。 |
■第22回通信制ジョギング大会(平成16年度) |
○今年度から有酸素運動を継続的に実行し励みとする中心的行事として位置づけます。 いつまでも若々しい高齢者人生を築く石礎として強力に推進しましょう。 新たにスイムを追加しました。 |
○報告様式は別紙を参考に走行・徒歩自転車・水泳欄に各々の実走距離を報告下さい。 事務局で歩・車・泳を走に換算して実績報告を返送(4ヶ月に1回)します。 |
○通信制ジョギング大会の参加は、参加申込と明記の上、住所、氏名、生年月日、電話番号を記入し、参加料1,000円を添えて山崎会計宛(住所・電話は別記)お申込み下さい。 |
■2003年度第21回通信制ジョギング大会の成績 | |
○2003年度第21回通信制ジョギング大会成績表(PDF) | |
■県民100日スポーツ運動 | |
○石川県健民運動推進本部より、通信制ジョギング大会参加者の実績に対して、金バッジを29人、銀バッジを3人が受章しました。これは平成16年度石川県100日スポーツ実践者に贈られるもので、3年間で300日以上が金バッチ、200日以上が銀バッチ。 | |
平成16年度石川県高齢者JC100日スポーツ実践者申告書(PDF:掲載略) | |
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○県民100日スポーツ運動 | ■県民100日スポーツ(編集長レポート) |
昭和51年10月10日から始まったこの運動は、平成17年3月末をもって終了します。 これに代わって、いしかわ302スポーツ運動がはじまります。 |
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○いしかわ302(さんまるに)スポーツ運動 | |
一日30分以上の運動を週2回以上継続して行う習慣を身につけることをねらいとして、県民のみなさんの体力向上を図り、健康で明るく活力あふれる生活の実現をめざします。 県民の皆さまには、『いしかわ302スポーツ運動』の趣旨をご理解いただき、302運動をぜひ始めていただきたいと思います。…石川県スポーツ健康課HPより引用… |
【編集長メモ】更新:2006/06 | |
@通信制ジョギング大会と2003年度の成績 | 掲載:2004/06 |
高齢者のジョギング仲間との連帯を深めるとともに、身近なところで運動を継続するしくみです。 皆さん相当な距離を走っておられます。 2003年度の参加者は33名。年齢は86〜62歳です。 最高距離は中村稔さん(68歳)の4,398km。500km/月を越す月が3ケ月もありました。 素晴らしいとしか言い様がありません。 成績表は氏名・生年月日などのプライバシー情報を除いて掲載しています。 |
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A年齢と年間走行距離の関係は? | 掲載:2006/06 |
2001〜2005年の実績を元に、年齢と年間走行距離の関係をグラフにしました。 5年分を合成したことで興味深いグラフになります。まず走行距離の大きいことが読み取れます。 週に2〜3回の私の年間走行距離が昨年1500kmまで上がってきたところです。(グラフで60歳の小さい赤点が2005年の編集長の走行距離です。) 比較するまでも無く、とても足元に及ばない数字ですが、生活の中でのランニングの位置付けの違いもあります。2000kmを越すにはランニングが日課となっていないとできないと思います。 年齢が上がっていくと走行距離の下がってきている様子もうかがえます。1回当たりの距離が短くなっていることが資料から読み取れます。それにつけても、継続こそ健康の源ということを理解させてくれるグラフです。 |
【編集長メモ】2009/01 | ||||||
通信制ジョギング大会の実施要領が石川県の健康づくりプログラムとして認定されました。 | ||||||
詳細は、石川県のホームページを参照ください。 | ||||||
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健康づくりプログラム | ||||||
石川県トップページ > 連絡先一覧 > 健康福祉部健康推進課 >健康づくりプログラム | ||||||
↓ 健康づくりプログラムのうち、通信制ジョギング大会の部分は以下の内容です。 | ||||||
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ランニング愛好高齢者の健康づくりプログラム(通信制ジョギング大会)(PDF) |
|石川県高齢者ジョギングクラブ| |
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