| ■ゆうゆう石川スポーツ・文化交流大会 第11回楽々ランニグ大会の概要（2004） | |||||
日時： |
平成16年5月25日(火) 9時〜12時 | ||||
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場所： |
金沢市八田町地内 北部運動公園内コース | ||||
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主催： |
石川県・市町村・石川県長寿生きがいセンター | ||||
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運営団体： |
石川県高齢者ジョギングクラブ | ||||
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賛助団体： |
石川県女性スポーツ振興協議会 | ||||
| 金沢レディースジョギングクラブ | |||||
参加資格： |
石川県在住の６０歳以上（今年は、昭和２０年４月１日以前に生まれた人） | ||||
| 各市郡毎の定員は設けない。 | |||||
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競技方法： |
（１）レースはタイム申告レースとする。 | ||||
| あらかじめ自己の所要タイムを申告しておき、レース時のタイム差の少ないものを優位とする。 | |||||
| （２）タイム差が同タイムの場合は、高年齢者が優位とする。 ＋、−で時間差が同タイムの場合は、＋時間差の者を優位とする。 |
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| （３）種目（距離）と参加区分は以下のとおりとする。 ５q：男子・女子 １０q：男子・女子 |
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競技規則： |
フィニッシュ直後に心拍数（１分間）を測定します。 | ||||
| その数値が２２０から自己の年齢を差し引いた数値より多いときは失格とする。 | |||||
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| ■2004年大会の入賞者と成績 |
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参加数： |
申し込み数：１０２名。 実出場者：８７名 |
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種目 |
男 子 | 女 子 | |||
| ○10Kmの部 | １位 ２位 ３位 ４位 ５位 |
生水 等(美川町) 武田 正(七尾市) 大屋 ﾄ太郎(金沢市) 山崎 登(羽咋市) 横山 外武(金沢市) |
−２秒 −３秒 ＋４秒 −７秒 −２８秒 |
駒井 キミ子(羽咋市) 野小 和枝(金沢市) 宮崎 恵都子(小松市) |
＋４０秒 −１０８秒 −９８１秒 |
| ○5Kmの部 | １位 ２位 ３位 ４位 ５位 |
渡辺 忠徳(金沢市) 桝田 正(かほく市) 桝田 弘(羽咋市) 黒川 隆(金沢市) 細川 義昭(加賀市) |
＋１秒 −１秒 ＋３秒 ＋５秒 ＋９秒 |
村中 幸代(金沢市) 生水 和代(美川町) 保田 瀬津子(金沢市) 桶谷 来子(金沢市) 西野 君子(金沢市) |
＋４秒 ＋７秒 −９秒 −１１秒 −１１秒 |
| ○最高齢者賞 | 岩橋 宗一(金沢市：87歳) | 岩橋 キク(金沢市：81歳) | |||
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| 【編集長メモ＝2004/06】 この競技は、申告タイムとフィニッシュタイムの差の少ないものを優位として表彰するものです。 自分の日頃のペースを把握し、かなりの精度で走らないと入賞できないことが分ります。 私もペースランニングタイプなので、１０ｋｍでタイム差：２分位の範囲で走れると思いますが、上位入賞者のように５秒以内に収めれるなどと考えたこともありません。出場できる機会ができたら挑戦してみたい競技です。 この大会の競技方法と参加資格を下記に紹介します。 |
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| ○競技方法 @ゆっくりと楽に走って体力と気力を充実させ、ときめきのある人生を楽しむことが狙いです。 そのため、自ら申告したタイムを目標として、身体に負担のかからない速さで走ります。 Aあらかじめ自己の所要タイムを申告します。レース時のタイムとの差の少ない者が優位となります。但し、登録後の申告タイムの変更は認められません。 B種目は４種目。（・５Ｋｍ 男子 ・１０ｋｍ 男子 ・５Ｋｍ 女子 ・１０Ｋｍ 女子） ・５Ｋｍはコース３周と５０ｍでフィニッシュ。 ・１０Ｋｍはコース６周と１００ｍでフィニッシュ。 C雨天決行ですが、競技が実施不可能なときは主催者が判断し、連絡されます。 |
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| ○参加資格 @６０歳以上。今回は、昭和２０年４月１日以前に生まれた人です。 Aそれぞれの距離を完走できる人。一部歩くことがあっても構いません。 Bスポーツ交流大会には、１人１種目に限り参加できます。 |
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| ○参加料 不要です。 | |||||
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