能登島ロードレース 案内資料
【2017年版】レースガイド:コース地図

7月上旬に開催される大会。
2017年大会 2017年7月2(日)
参加者:約 1,500人
種目 スタート 制限時間
ハーフマラソン  9:00 3時間30分
10km 10:00 2時間30分

【2018年大会情報】=2017/10 大会案内=2018年版
2018年大会から、主催者が能登島地区の組織に変更となります。コース・会場も変更。

能登島ロードレース:ハーフマラソンコース
能登島ロードレース:コース地図詳細

コースの特徴を紹介します。
ハーフコース:東中央・沿岸周回コース  高低差40m、給水所8ヶ所(シャワー1ヶ所)
解説:スタートから役場交差点までいきなりの下り坂。役場横を通過するとゆるい上り坂が続きます。丘陵地のアップダウンとフラットな海岸線を織り交ぜたコースは長崎トンネルを越すあたりが前半の苦しいところ。後半は田園・海岸線と緩やかなカーブの続く路を走ります。海岸線も丘陵地も景色を楽しみながら走りましょう。向田交差点からフィニッシュ地点まではゆるい上り坂ですが約700m続くので、ゆとりをもって走りましょう。
スタート:能登島町生涯学習総合センター前 フィニッシュ:総合健康センター
給水所:@3.5 A5.1 B7.6 C10.1 D13.6 E16.1 F18.8 G20.0km
距離表示:1km 5km 10km 15km 20km あと1km
【注】上記の大会コースのイラスト・給水ケ所・距離表示は2005年大会のものです。

10kmコース:東中央・森林田園周回コース 高低差50m、給水所4ヶ所
解説:(略)

制限時間の変更(2014年大会)※ご注意ください。
 ハーフマラソンの部 4時間→3時間30分。10kmの部 3時間→2時間30分。

【編集長メモ@】
2004年・2005年大会に参加しました。
7月初旬に行われる大会では、30℃を越す場合もあります。ハーフの部の制限時間は4時間とたっぷりあります。ペースを上げず、給水を十分に摂りながら走りましょう。ハーフコースの給水は8ケ所です。暑いので、途中で水が欲しくなります。私は、300mlの給水パックを持って、後半に使いました。
2006年大会以降は、大会役員(コース監察・記録写真担当)としてお手伝いしています。
能登島ロードレース大会写真集
大会主催者:石川県勤労者体育協会 能登島ロードレース実行委員会
能登島ロードレース大会写真集

参考地図
能登島ロードレース:会場案内図 記事追記・更新:2010/07
【編集長メモA】
 私は、コース役員として、大会の記録写真を担当しています。コース上では、自転車でランナーの皆さんの力走を応援・撮影しながらハーフマラソンコースを巡ります。約2時間後にはフィニッシュ会場の様子が撮影できるようにペース配分します。10kmの部のランナーの撮影は合流地点で、残り時間を計りながら行います。巡回途中で、体調を崩したランナーがいれば、救護車への連絡なども行います。こうした、救援作業があると、予定した撮影を飛ばすこともあります。
 大会前日、撮影機材の準備を済ませたあと、スタート会場で、プログラムの袋詰などの準備作業を手伝います。下見に来られる参加者に駐車場やコースについて訊ねられます。プログラムに詳細が掲載されていても、当日にならないと入手できません。このページを印刷して来られた方もいます。初参加の方も増えていますので、会場周辺の案内図を用意しました。ご利用下さい。
【スタート会場】
 能登島支所前の交差点が目印です。ここの西側の坂を上れば、左側に生涯学習センターの入口があります。スタートラインは武道館の前。当日は、ラインの上に大会の垂れ幕が張られます。
【駐車場について】
 スタート会場・フィニッシュ会場と周辺に駐車場があります。
※駐車場の利用は、事前申込み(大会参加申込み時)が必要です。
※当日は係員の誘導に従って駐車してください。

会場周辺地図

能登島ロードレース:コース地図詳細
能登島ロードレース:コース地図詳細

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