■走快:九頭龍フルマラソン2006・2007 | 金沢中央走ろう会/編集長レポート | |||||||||
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2006年と2007年の大会報告を合わせて掲載しています。 この2回は写真取材ランをしていません。コースの様子は2005年大会記録を参照ください。 |
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|九頭龍フルマラソン2006・2007|九頭龍フルマラソン2005|九頭龍マラソン:目次 |
■走快:九頭龍フルマラソン2006 |
■小雨模様ですが、なんとか持ちそうな天気です。 |
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s0820_スタート前 |
昨年に続き2回目の参加です。金沢中央走ろう会のメンバーをはじめ顔馴染みのランナーも多数参加しています。 今日の天候は下り坂です。小雨模様ですが、フィニッシュまで、なんとか強い雨に遭わないようにしたいものです。今回はベストタイムの更新を狙います。写真取材は雨天を理由にカメラ携帯をしていません。ランニング前後の取材と、応援のNさん提供の写真を拝借してのレポートをまとめてみました。前回の写真集と合わせて、お楽しみください。 |
写真集 | |
■今回はカメラ携帯なしの身軽ランニングです | |
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スタートし、河川公園をほぼ1周したところ | |
![]() 私の大会参加中のランニング姿の写真はほとんどありません。今回は白山市のNさんに撮影していただいたものです。 雨模様で寒かったので、スタート時に長袖シャツを着ています。河川公園を1周したところでシャツを脱ぎ腰に巻きました。 風が強くなったり、雨が降ってきたら着用できるので安心して走れます。 |
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■スタートは河川公園の周回から始まります。 | |
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s0821_スタート。列はゆっくり動き始めました。 | |
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s0824_河川公園を2周します。気温は低めで小雨が降っています。 | |
■完走請負人と見廻り奉行の出動 | |
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s0827_廻り奉行 | s0828_完走請負人 |
この大会の名物は、完走請負人と見廻り奉行です。途中でランナーを励ましながら大会を盛り上げてくれます。 | |
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s0829_見廻り奉行も雨具着用 | s0831s |
■河川公園から河川敷コースへ | |
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s0833_Nさん(802)は初マラソンに挑戦。河川公園を2周し、コースにでます。 | |
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s0834_五松橋歩道橋を渡るランナー。上下でクロスしたランニングです。 | |
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s0841_五松橋エイドステーション | 0847_上流側折り返し点 |
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s0844_上流側折り返し点(五松橋下流側) | |
五松橋歩道橋を渡ると九頭龍川の左岸のコースを2往復します。河川敷に下りたところにエイドステーションと中間折り返し点があります。 | |
【参考】コースやエイドステーションの詳細な様子を紹介しています。 | |
九頭龍フルマラソン2005 |
●編集長のフィニッシュタイムは3時間58分29秒。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回の走行計画は30kmまで5分30秒/km、残りを6分で走り、サブフォー(4時間以内)目指すものです。 撮影をしない分、走りに集中でき、30km迄まずまずのペースで、予定より3分も早いタイムです。35kmから6分30秒にペースダウン。 フィニッシュタイムは3時間58分29秒。昨年の記録を6分半短縮した自己ベストです。 |
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ペース良く走りタイムを更新。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大会資料 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●フルマラソン参加者記録 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●気象条件(福井:アメダス) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
北緯:36度3.3分 東経:136度13.3分 標高:9m | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
天候:雨。最高気温:12.6℃(0:00〜15:00) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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s0843_ランナーが帰ってくるのを待っています | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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完走時間帯のグラフを昨年と比較してみました。参加者や気象条件で形が違ってくるのが分かります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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編集長レポート | ||||||||||||||||||
■サブフォーを達成 | ||||||||||||||||||
2006/11/19_九頭龍フルマラソン2006(福井県)は2回目。2006年最後の大会です。 前年は撮影しながらも、4:05:0。コースも把握しているので、ベストタイム更新を狙います。 昨年と同様に、秋口から大会参加を組み合わせて距離練習を組み込みます。心配は宝達山マラソンに備えて行った下り坂練習による股関節の痛みが出ていることです。
天気も雨模様となり、撮影には悪条件です。カメラを持たないで走ることにします。対面走行では『編集長ガンバッテ』の応援もあり、快調なペースです。15kmまで5分15〜20秒/kmのペースは予定より少し速めです。30kmまでも5分30秒/km以内のペースを維持できて、30kmのベストも更新です。30km過ぎから大腿四頭筋に疲れを感じます。体も冷えてきたのか股関節の痛みも感じるようになります。6分/kmにペースダウンです。このペースでも3時間55分くらいと読んでいましたが、35kmからさらに30秒ちかいペースダウンが続き、最後の1kmを6分に戻すのがやっと。完走タイムは3:58:29。 昨年の記録から6分半の短縮です。練習や体調と気象条件は昨年の方が良かったような気がします。『カメラを持たないと記録も良くなりますネ』との仲間からの評価も、10分くらい短縮できていると気持ちも最高なのですが。30km以降を6分/km以内で走れる練習量が必要です。 2年かけた念願のサブフォーを達成でき、美味しいビールを楽しみました。 |
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●次は、東京マラソンに備えた練習だ。 | ||||||||||||||||||
この大会の直前に、来年2月に行われる第1回東京マラソンの2次抽選で参加の知らせが届いた。1次抽選で外れたことで、『厳寒の東京を年寄りが走るのは止めときなさい』との神の声として、スッキリと気持ちを切り替えていたので、少し戸惑いを感じた。若い時期に勉強や仕事で生活した東京。金沢に来てからも東京への出張が多かったが、この1年半は上京していない。久しぶりに仲間と一杯飲ろうとの約束も復活できる。都心を走れるのも今の内かもしれない。申し込むことにした。 例年、12月のホノルル、11月の九頭龍など、年末の大会参加が終わると、3月までシーズンオフとして練習量を落とす。天候不順に加え降雪もあるので、外で走る機会が激減することが第1の理由。ランニングのおかげでスキーを楽しむ体力が維持できていることが第2の理由。中上級コースの瀬女高原スキー場がお気に入りで、最低でも1日20kmは滑る。走力の維持には、金沢中央走ろう会の練習と金沢ランニングクラブの練習に仲間入りして体育館を走る。3月からハーフマラソンの大会参加を組み込んで、4月のフルマラソンに備えていく。 今年は、東京マラソンに備えてフルマラソンの走力維持があるので、練習量は減らせない。寒さ対策に外を走って寒さに慣らすことも重要な練習テーマだ。 |
編集長レポート2007 | |||||||||||||||||||||||||
【編集中】掲載:2007/11/22 | |||||||||||||||||||||||||
■走快:九頭龍フルマラソン2007(2007年11月18日) | |||||||||||||||||||||||||
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荒天の大会。午後2時24分、束の間の晴れ間です。 フィニッシュ前の直線コースで虹がランナーを迎えてくれました。 |
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■最悪の気象条件の大会となりました。 | |||||||||||||||||||||||||
九頭龍フルマラソン2007(福井県)は連続3回目の参加。2007年の納めの大会です。 2005年は撮影しながらも、4:05:0。2006年はコースも把握しているので、ベストタイム更新を狙い、初のサブフォーを達成。今回もサブフォーを維持したいと、秋口から大会参加を組み合わせて距離練習を組み込みました。 天気は冬型の気圧配置で、荒天となりました。金沢を出るときは強い雨に雷も鳴っています。高速道路を走行中、空も明るくなってくると雲の晴れ間も出てきます。今日は天気がめまぐるしく変化するなと予想します。 スタート時は、気温も低く、雨に加えて風も強いので撮影には最悪の条件です。今回は、カメラを持って走ろうなどとは考えません。スタート前の撮影も省略です。防寒体制を整えてスタートの列に並びます。 |
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■強い向かい風に悩まされましたが、サブフォーを維持しました。 | |||||||||||||||||||||||||
(記述予定) |
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20kmを過ぎた辺りで、富山から参加のKさんに『東京マラソンンの記事を読みました。』と声をかけられます。しばし並走しながら、情報交換します。来年の東京マラソンの抽選に当たったということで、準備をしているようです。今回の目標タイムを聞くと、サブフォーとのこと。このペースではギリギリだよとアドバイスします。後半のペースダウンがあると4時間を越すことになります。 この言葉は、自分自身へも言い聞かせたものです。いつものペースよりゆっくり(?)走っているのです。水溜りをよけたり、強い向かい風などもあって、ペース管理に油断が生じていたようです。エイドでの給水後、気合を入れ直します。中間点を折り返して下流側に向かうと強い逆風になります。ここでペースアップしたいと思うのですがままなりません。30kmの通過は、昨年の8分遅れ、2005年よりも1分遅れです。残り12kmを今のペースを維持し、ラストスパートができるかがカギです。GPS時計でペースを確認しながら走ります。11km/時のペースで走っています。これを維持すれば4時間丁度という計算です。 |
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下流側折り返しに近づいた頃、靴の中に違和感を感じます。靴を履くときにビニール袋をかぶせて、防水対策をしましたが、それが破れて、靴下にも皺ができたようです。折り返して、ビニール袋を外し、靴を履き直します。手がかじかんでいて約1分の停止です。このタイムロスを取り戻さないとサブフォーは逃げていきます。 |
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河川公園の外周走路は2km。これを1周してフィニッシュする。コース全体を見渡せるので長く感じる。 | |||||||||||||||||||||||||
![]() 30kmからフィニッシュまでの時間は、2005大会は76:18、2005大会は76:30、今回は69:50で、6分半の短縮です。今回は、荒天の影響もあり、前半のペースがゆっくり目だったことが幸いしたようです。キロ6分以内で平均して走れたことが最大の収穫となりました。2〜3日経過しても脚に疲労感がないのも平均走の大切さを教えてくれます。 右の写真は羽咋走ろう会の会長さんに撮っていただいたもので、24日夜にメールで送られてきました。当ページ掲載用にフィニッシュ地点を背景にしています。ゲート下にある電光掲示のタイムは4:02。まさにフィニッシュ直後の写真です。左手に持っているのは飛び賞の地元のお酒です。ご一緒した東京マラソンでは、写真取材で5時間近くで走ったことをご存知なので、『カメラを持たないと速く走れるのですね』との一言にもサブフォーを維持できた楽しさを実感しました。 ●白山市のNさんが今年も健闘。 昨年は初マラソンに挑戦で女子の部4位入賞。今回は3:28:46で3位入賞でした。スタートでは一緒に並びましたが、すでに気合が入っています。公園1周近くまでは並走しましたが、だんだん姿が遠くなっていきます。対面走行時のエール交換では、『編集長ガンバッテ』と応援されますが、声のトーンも昨年とは違って、自分の走りに集中している感じです。Nさんはご主人と娘さんの応援・サポート体制も整えています。五松橋下流側の折り返し点に陣取り、エネルギー補給のパックも用意しています。私が通過したとき、ご主人から使いますかとの声もかかりましたから、仲間の皆さんの分も用意されていたのでしょう。 ●お腹をイッパイにしなかったのに。 私の今朝の朝食は豆パン1個とバナナ1本に牛乳。いつもはオニギリ3個とバナナでシッカリお腹を膨らませます。前日までは炭水化物を多く摂って、一応の準備(カーボローディング)しましす。今回は、悪天候から今一気合が入らなくて、寝床から出るのも30分送れ。車を運転しながらの食事で、エネルギー不足の感が否めません。最初のエイドステーションからバナナやオレンジを摂ってエネルギーを蓄積します。携帯補給はBCAAサプリメントと黒糖飴です。寒さで手がかじかみ、給食に手間取りましたが、後半の走りも今までになく上手くいったので、朝食の量についても、迷信(?)を改める時期にきたのかも知れません。 |
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■応援の放送席を取材しました。 | |||||||||||||||||||||||||
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放送席のアナウンサーは2人で交代して行います。 | |||||||||||||||||||||||||
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テレビモニターでランナーのゼッケンを読み取り、該当する原稿をアナウンサーに渡します。 | |||||||||||||||||||||||||
完走するランナーを迎える好評の放送。これを楽しみにしている参加者も多いと思います。 2005年大会の写真集には、この放送の現場を掲載できませんでした。2006年大会では、寒さで取材をパスしました。今回は、どうしても取材しなければなりません。生憎の荒天です。フィニッシュ後では、寒さで取材できなかった昨年の経験から、スタート前にも取材することにしました。 放送席はフィニッシュゲート横のテントです。アナウンサーは2人。ランナーの紹介記事は番号グループ毎に整理されています。ゲートの約200m先に設置したビデオカメラでランナーを撮影します。テントにはモニターが2台設置され、その画像からゼッケン番号を読み取り、該当するランナーの紹介記事をアナウンサーに渡すしくみです。この手順で、フィニッシュするタイミングにランナーを紹介してくれるのです。 今回は昨年を遥かに上回る荒天です。ズブ濡れでフィニッシュ。駐車場に直行し、着替えします。芝生は水浸しでゴム長靴と傘が必需品です。まず給食のうどんで身体を温めます。ひと息ついてからフィニッシュした中間達と歓談しながら取材開始です。 放送席のテントで放送の様子を取材・撮影します。雨は小康状態から土砂降りとめまぐるしく変化します。ビデオカメラの故障を心配する声も聞こえます。 雨具を着たランナーが多いのでゼッケンが隠れています。モニターを見ている担当者もお手上げです。『番号が見えません。見せてください。』とアナウンサー氏が呼びかけます。それに応えるランナー。タイミングはフィニッシュ後になっても、シッカリと紹介してくれます。 時雨模様の天気には束の間の晴れ間があります。虹がかかってきました。アナウンサーは、虹を背景にフィニッシュする様子を放送しています。この虹は両脚の部分がはっきりしていますが、半円の上部は霞んで見えません、ランナーの通過のタイミングを見計らって撮影します。今回の特集を飾る写真になりました。この写真の右端に軽トラックが停めてあります。ランナーを撮影するビデオカメラはこの荷台に脚立で固定されています。 ●早く風呂に行きたかったのですが、期待されるカメラマンはツライ。 取材を終えて、知り合いの皆さんと歓談します。荒天でフィニッシュが遅れている仲間を待っています。私はフィニッシュする仲間の写真を撮ります。金沢RCのBさんから、Fさんが残り2km地点を過ぎたからゲートで写真を撮ってくれと頼まれます。カメラの具合が悪いようです。この時間帯では、2kmを15〜16分かかってフィニッシュです。私は完走後1時間半も経過しているので、早く風呂で温まりたいところですが、寒さを我慢して待機します。首を長くしていると、やっと見えてきました。五松橋の下まで行って準備します。私を見つけた彼女、両手を上げてフィニッシュを演出します。低くめのアングルでパチリ。はからずも虹も取り込んだ写真になりました。きっと喜んでくれるでしょう。 |
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■荒天と寒さで大会スタッフの皆さんも大変です。 | |||||||||||||||||||||||||
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完走者迎えるバスタオル。今年は水色です。 | 雨が強いので、テントで待機しています。 | ||||||||||||||||||||||||
●荒天時のウェア対策 | |||||||||||||||||||||||||
![]() 身体を濡らさない。お腹を冷やさない。手先や耳を冷やさない。足を濡らさない。こうした対応ができると向かい風や雨でも、気持の萎えを防ぐことができます。トイレの回数もタイムロスにつながります。今回の編集長の重装備を紹介します。 ----(記述予定:メモ)---- ・冬季の基本ウェアは、メッシュランシャツに長袖ジップシャツの重ね着。下はランニングタイツ。 ・お腹を冷やさない工夫。果実の梱包用メッシュが胃腸の冷えを守ってくれる。 ・足を濡らさないと気持よく走れる。 ・ゴルフの雨具(上着)を着用。前のジッパーを開け閉めして、通気と防風に備える。風を受ける面積が増えるので、今日のように強い向かい風では、風圧が大きくなるのが難点。 ・耳バンドと指先カットの手袋。帽子の飛散対策も。 ・洗濯前にウェアを計量したら1kg。汗と雨で重たくなっています。体重を1キロ軽くすると、フルで3分短縮できる。その計算だと、2〜3分遅れる負荷になっている? この装備は、2月の東京マラソン2007で経験したものです。東京では、ホテルを出るときから雨対策をしていましたが、予想できなかったのはスタート前に1時間も冷雨の中で待たされたこと。靴の中を濡らさなかったので、周りの人の寒さぶりよりは救われましたが、大粒の雨に打たれ続けたのは何とかして欲しいと思ったものです。今回は、10分前まで車のなかで待機できました。東京より雨風が強かった荒天にもこうした対応ができるのも、地方の大会ならではのことと思います。 |
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大会資料2007 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●フルマラソン参加者記録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●気象条件(福井:アメダス) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
北緯:36度3.3分 東経:136度13.3分 標高:9m | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
天候:雨。最高気温:10.9℃(0:00〜15:00) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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荒天に雨合羽を着て走る参加者。もうすぐゲート。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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完走時間帯のグラフを昨年と比較してみました。参加者や気象条件で形が違ってくるのが分かります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■編集長レポート:写真マラソンシリーズをお楽しみください。 |
●北陸3県のマラソン大会写真集 |
:北陸3県で開催されるフルマラソンの4大会を写真集で紹介しています。 |
|写真特集|北陸3県のマラソン大会:写真集|九頭龍マラソン:目次| |
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