卯辰山サマーランニング | ||
市民ジョギング教室=夏の合同練習会。気軽に参加ください。 |
3〜11月=屋外練習|雨天|8月=奥卯辰山サマーランニング|12〜2月=室内練習| | ||||||||||||||
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【2020年サマーランニングの開催について】 | ||||||||||||||
奥卯辰山健民公園は、8時開園の縛りから、今回は使用しないこととしました。 代わりに卯辰山公園の運動場を使用します。 |
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コロナウイルス感染防止対策をお願いします=ランナーに人気の公園の案内から | ||||||||||||||
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【写真集】サマーランニング写真集 | ||||||||||||||
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■練習スケジュール | 2020年版 | |||||||||||||
2020年の予定 | 記 事 |
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場所:卯辰山運動場 時間:6:00〜7:50 練習内容:(クラス別) @ストレッチングとウォーミングアップ A自由ランニング:卯辰山のランニングを楽しみます。 Bクーリングダウン・ストレッチング |
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○雨天中止 ○走力別にクラス分けします。 |
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○熱中症対策と塩分補給 |
●市民ジョギング教室として開催しています。 | |||
ご案内 | 会員と一緒にランニングを楽しんでみませんか。どなたでも参加できます。 | ||
集合場所: | 卯辰山運動場(駐車場は卯辰山運動場と相撲場) | ||
集合時刻: | 午前6時に運動場に集合 | ||
会費: | 不要です。1回だけの参加も可。 | ||
主催: | 金沢中央走ろう会 | ||
共催: | 石川県走ろう会連絡協議会 | ||
【行事要項】 | 2020年サマーランニングの案内(PDF) | ||
○申し込み: | 次の項目を明記して葉書かメールで申し込んでください。 | ||
@氏名 A年齢 B住所 C電話番号 | E参加日 | ||
D希望クラス(初級・中級・上級) | →連絡先(事務局) | ||
メールで申込み | →サマーランニング申込票 | ||
【参考】 | 2019年サマーランニングの行事案内=(会場)奥卯辰山健民公園 |
■奥卯辰山健民公園:真夏の練習は、早朝の芝生公園で楽しみます。 | |||
緑の芝生でランニングを楽しむ | |||
早朝の緑は、すがすがしい | クロスカントリーを楽しむ | ||
おはようございます | 準備はいいかな | ストレッチを十分に | 日焼け対策を. |
■奥卯辰山サマーランニングに参加を希望される方へ | |||
○健康ライフを目指して、無理のないように、体力に応じた、走力アップの練習です。 ○ストレッチ体操・ウォーキング・ジョギング・持久走・クロスカントリー走などを行います。 ○体力・走力に応じて初心者・中級者・上級者などのグループに分かれて指導します。 ○ランニングのしやすい服装やシューズで参加してください。 ○タオル・着替え・飲み物など必要に応じて持参してください。 | |||
■編集長メモ:盛夏の練習には、準備が必要です。 | |||
@給水と塩分補給 早朝とはいえ、9時頃には30℃近い気温になります。運動で多量の汗をかくので水分補給は不可欠ですが、水を多く取りすぎると、体のだるさを感じるようになります。塩分と水分の補給の仕方で持久力が変わってきます。練習前に塩分を補給するのがポイント。家を出る前に少し濃い目の味噌汁を飲んでくると良いでしょう。練習途中にも適宜給水します。スポーツドリンクなどを用意しておきましょう。 私はクーラーボックスにスポーツドリンクや水・ジュースを準備します。水分は冷やしたほうが吸収が良いことも大切な知識です。居残り練習するときは、バナナやオニギリなどの軽食も準備します。 A紫外線対策 夏は日焼け対策が大切です。紫外線は免疫力を低下させます。眼の老化も早めます。 紫外線の強い昼間のランニングは避け、早朝や夕方に練習しましょう。 対策は、ゴルフ場のキャディさんの服装が最良だそうです。上記の写真がまさにそれです。 でも、快適ランニングには向きません、私は、半袖シャツとサングラスで対応しています。 | |||
■会場ガイド:奥卯辰山健民公園 | |||
○奥卯辰山健民公園(WEBサイト) | |||
公園の概要 ゴルフ場の跡地を整備した公園。金沢市東部丘陵地の西側斜面にあって、犀川・浅野川の源流となる医王山をはじめとする山々、そして寺町・小立野台から加賀平野に伸びる金沢市街地を一望し、遥か日本海までも遠望することができます。 奥卯辰山健民公園管理事務所: 〒920-1165 金沢市若松町ア32 (TEL)076-264-0395 | |||
公園内案内図 周辺道路案内図 |
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【参考記事】熱中症対策 |
■熱中症対策と塩分補給 |
夏の日常生活における脱水予防には、こまめな水分補給を心がけることが大切です。 |
○塩分補給のポイント 熱中症対策には「水分と塩分の補給を」というのは、もはや常識。 ところが、私たちは日頃から食事で、必要量をかなり上回る塩分を摂取しているため、日常生活でジワジワと汗をかく分には、水分をこまめに補給していれば、通常の食事で塩分は十分です。 過度に塩分をとると、逆に高血圧などで健康を害するリスクも。 ただし、運動や屋外で作業をする場合など、大量の汗をかく場合は、汗腺における塩分の再吸収が間に合わず、大量の塩分を失ってしまいます。 その場合は、適度に塩分(食塩水濃度0.1〜0.2%、ナトリウム濃度40〜80mg/100ml)を含むスポーツドリンクなどを摂ることがおすすめです。 ○塩分補給を意識する目安は、 ☆玉の汗を長時間かくとき ☆腕などを水洗いしてからなめてもしょっぱいとき ※汗の水分はすぐに蒸発しているため、肌に残る塩分は濃くなっています。 ○暑さに強くなる方法 暑さに強い体とは、汗をかきやすく、体温が上がりにくい体のこと。 最近の研究で、効率的に暑さに強くなる方法が見つかりました。 それは、運動後に牛乳などのたんぱく質を含む飲料を飲むこと。 運動後にたんぱく質をとると、血液量が増え、汗をかきやすくなったり、皮膚血流の増加による熱放散をしやすくなったりして、体温が上がりにくい体になるのです。 速歩き30分の後、牛乳300ml飲むと効果的。 運動や牛乳の量が、一度では大変、という人は、2回、3回と分けて行っても効果があると考えられます。 ※牛乳でなくても、たんぱく質を含むものには、効果が期待できると考えられています。 ※運動は暑い時間帯を避けて行ってください。 ※高血圧の人は医師の指導に従ってください。 ※脂肪のとりすぎにはご注意ください。 |
=NHKためしてガッテン2011/07/13放送より= |