初夏の尾瀬=燧ケ岳とニッコウキスゲ(2011/07)
御池〜燧ヶ岳〜下田代〜尾瀬ヶ原〜山の鼻〜鳩待峠

【尾瀬の記録】1971年5月2004年6月2011年7月2021年9月

今回の登山記録と写真集は制作中です。
初夏の尾瀬を楽しみました。
初夏の尾瀬を楽しみました。燧ケ岳山頂。
2011年7月山行記録
2011.07.23-24 尾瀬御池〜燧ヶ岳(2,356m)〜下田代〜尾瀬ヶ原〜山の鼻〜鳩待峠
7年ぶり、3度目の尾瀬は好天に恵まれました。
 今回は野々市町山岳会の行事に参加させていただきました。燧ヶ岳登山と尾瀬ヶ原のニッコウキスゲをたのしみました。
【日程】
 22日22:00。野々市町役場を出発。
 23日4:30。尾瀬御池に到着。ここで燧岳登山組みと尾瀬沼散策組に分かれます。
  尾瀬沼散策組はシャトルバスに乗り換えて沼山峠口へ。
 5:35 御池を出発。広沢田代〜熊沢田代〜
 9:00 三角点のある俎ー(まないたぐら:2,346m)に到着。
 9:30 燧ヶ岳の最高峰(柴安ー 2356m)に到着。下山は見晴新道。
12:30 下田代(見晴)着。
13:00 桧枝岐小屋に荷物を預け、三条の滝へ。
15:50 見晴着。夕方の尾瀬ヶ原を撮影。日没後、蛍を鑑賞。朝の霧を撮影。
 24日 6:39。下田代出発。竜宮〜ヨッピ橋〜三又〜山の鼻〜鳩待峠。
 戸倉で入浴。
19:00。野々市役場着。
【記述予定】撮影枚数は1000枚を越えました。写真集を制作中です。=
初夏の尾瀬。湿原にはワタスゲ。ニッコウキスゲの群落。燧ケ岳登山は3回目です。

尾瀬の山行記録=写真集
編集長の登山記録:写真集のタイトル画像に使用している写真です。
広沢田代〜熊沢田代
尾瀬ヶ原

 ■スライドショー版写真集をお楽しみください。
 収録写真を一覧表にしてあります。
 写真の上にカーソルを置くと、キャプションが現れます。
 見たい写真を左クリックすると拡大表示します。
 拡大写真の左側・右側を左クリックし、切り替えます。
 移動操作は、項目ごとに区分してあります。

今回の山行で撮影した写真をを紹介します。=写真集を制作中です=

尾瀬御池を出発〜ブナの原生林を歩く
尾瀬御池 木道に入ります
尾瀬の木道を楽しむ。広沢田代〜熊沢田代
チングルマ ワタスゲ ワタスゲ
n0056_沢田代_道標.
n0142_熊沢田代_道標
後ろを振り返ると
燧ケ岳登山
雪渓
シャクナゲ シャクナゲ シャクナゲ
尾瀬沼を望む
尾瀬ヶ原を望む 燧ケ岳=山頂
下山開始
樹林帯から望む尾瀬ヶ原
分岐標識 小屋に到着
見晴〜三条の滝
尾瀬ヶ原=三条の滝に向かう 平滑の滝 分岐標識
三条の滝 ニッコウキスゲ アザミ
2日目=尾瀬ヶ原を楽しみます。
2日目は尾瀬ヶ原を散策して、山の鼻〜鳩待ち峠へ。池とニッコウキスゲを楽しみます。
尾瀬ヶ原=朝霧
 早朝の尾瀬ヶ原。朝霧が流れて消えていく様子をビデオ撮影しました。写真では動きは表現するのは難しい。小屋にもどり朝食です。
尾瀬ヶ原の朝霧
尾瀬ヶ原の朝霧 出発前に 桧枝岐小屋
桧枝岐小屋 尾瀬ヶ原へ出発
尾瀬ヶ原=ニッコウキスゲ
尾瀬ヶ原=竜宮
尾瀬ヶ原
山の鼻〜鳩待峠
山の鼻 山の鼻
山の鼻〜鳩待峠 山の鼻〜鳩待峠 鳩待峠に到着

【WEB版・写真集の編集を始めました。=2021/9】
 尾瀬2011は、初夏の尾瀬ヶ原と燧ケ岳登山を楽しみました。この記録写真は、HD版(1920x1080pix)の画像アルバムとして制作して、PCの大型モニターやTV画面で楽しんでいます。WEB版の編集に未着手のまま、時が経過。2021年9月に秋の尾瀬を再訪。WEB記事を制作してみると、初夏の記録写真がないともの足らないことに気付きます。遅まきながら編集を始めることにしました。

編集長の登山写真集

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