金沢中央走ろう会

目的: (会則第3条)
本会は、会員相互の健康・体力の維持増進と、走る喜びや楽しさ、その効用を広く社会に広報普及すること、及び会員相互の親睦を図ることを目的とする。
活動: 健康でいきいきと長生きをするために、ゆっくりと長く走ることを目標にして、通年日曜日の早朝、ランニングを中心とした体力づくりをする。
会員: 128名 (2015年4月現在) 会則(PDF) 入会案内  例会・新着情報

活動計画と記録例会:日曜早朝健康体力づくり講座機関誌会員紹介連絡協議会

あゆみ:
1975/04 同好会の発足(石川県中央走ろう会)
1975/12 健康体力づくり講座:第1回開催
1976/04 『金沢中央走ろう会』に呼称変更
1976/08 県内走友会と合宿練習
1977/01 初詣ランニングを開始
1979/05 マラソンに挑戦する会:第1回大会主催
1981/12 ホノルルマラソンに参加(2004年まで連続参加)
1982/08 トライアスロン石川大会を主催
1982/02 機関誌『走快』:第1号発刊
1985/10 昭和60年度全国優良スポーツクラブ文部大臣賞受賞
1985/10 24時間リレーランニング大会開催
2000/12 天野代表:第13回ランナーズ賞を受賞
2004/04 WEBサイト開設【kanazawa-runners.com】
2005/04 会の創設30周年/30周年記念パーティ
2006/09 天野代表:日本スポーツグランプリを受賞
2007/02 東京マラソン初回開催=大型都市マラソン誕生
2015/04 会の創設40周年/会報【走快・40周年記念号】発行
2015/11 金沢マラソン初回開催=地元に都市型マラソン誕生
2017/09 マラソンに挑戦する会の会場を県陸上競技場に変更
2020/04 会の創設45周年/特集記事

会創設者:天野耕兵衛
2007年3月まで代表
【会の紹介記事=新聞】
脈々と=健康ラン
新聞2012/10
金沢マラソン写真集
新聞2015〜2022

2020年4月_会創設45周年
2022/04現在=2020年初から新型肺炎ウィルスが世界的に感染拡大。運動生活にも支障を与えています。

練習会場は金沢中央公園です。 健康体力づくり講座を年2回開催しています。 マラソンに挑戦する会には全国のランナーが参加します。 機関紙『走快』は活動記録のデータベースです。
練習会場は中央公園 健康体力づくり講座 マラソンに挑戦する会 機関誌『走快』

WEBサイト
編集長のマラソン写真集サイトは、金沢中央走ろう会のサイトと独立して運用しています。
   金沢中央走ろう会のWEBサイト=https://www.chuo-hashirokai.com
   編集長のマラソン写真集【走快】=http://www.kanazawa-runners.com

走ろう会の広報WEB+編集長のマラソン写真集(2004年4月開設)
WEBサイト編集長(2004年4月〜2021年3月)|走ろう会在籍20年(2023年12月現在)
 2004年4月、WEBサイト開設。金沢中央走ろう会の活動広報を軸に、マラソン大会など地域のランニングシーンを記録・紹介しています。2015年、地元の中心街を走る金沢マラソンが誕生。取材活動の楽しさが拡大、あっという間に18年経過しました。
 2020年初からの新型コロナウィルスの感染拡大で、撮影を続けていた行事・大会は中止が続きました。開催されてもマスク顔ばかり、笑顔をテーマにしている私としては撮影意欲がイマイチ。
 75歳からの登山は、山小屋利用で高山植物の撮影をユッタリと楽しもうとの計画も難しくなり、身近な花木類の観察、接写撮影を試みる。花や果実の笑顔など、歳相応のテーマを探ります。
 2021年3月、会の役員を引退、広報担当をバトンタッチしました。行事役員からも開放されて、またコロナ禍もあって例会出席は激減。スポーツは3密を避けれるゴルフを軸に予定を組みます。
 撮りためた写真の整理や編集途中の作品などに手を加えています。これからもマイペースで撮影と編集を楽しみます。引き続き、ご利用ください。=2021/04
【編集長プロファイル】走ろう会の出会いとWEBサイト編集長誕生の経緯

金沢中央走ろう会のWEBサイト(2021年4月〜) 金沢中央走ろう会事務局はこちら
 会の新サイトの運用が始まりました。例会・行事情報は、こちらをご利用ください。=2021/04

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