走快:マラソンを楽しもう=コロナ禍の自宅練習  編集長の走り撮り写真集をお楽しみください。
雨天・寒冷期の練習に=スロージョギング運動 編集長のマラソン講座
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室内練習動的ストレッチスライドボード運動スロージョグ&階段昇降楽器演奏
コロナ禍、寒冷期など外出を控える時期のトレーニングは室内運動で対応しましょう。

北陸の冬は長い。室内練習のメニューは不可欠だ。
 趣味としてランニングを楽しむからには、カッコよいフォームを習得したい。書籍や映像から知識を得、試しながら自分なりのフォームを模索した。カメラを持って走り、停止・発進を繰り返えす。省力で楽な走り方を追究している。良いフォームは意識しないと継続できない。日頃の練習ランで、テーマを課して実行している。
 効率的な走りと合わせて不可欠なのが持久力維持。これは『走った距離は裏切らない』と言われるように練習距離(時間)にかかっている。北陸の冬は天候不順で雨や雪で走路コンディションが悪い。室内練習のメニューを用意しておきたい。
 室内でできるランニングがスロージョギングだ。2003年末、金沢中央走ろう会に入会。会では健康体力つくり講座を毎年開催しその記録を会報に掲載している。そのなかにスロージョギングが紹介されていた。背筋の通った姿勢つくりのも役立つことから私の走練習のなかで欠かせない練習法となっている。また初心者などには、フォームつくりや矯正にこの方法を紹介している。
 2021年末に導入したのがスライドスケート運動。始めてみて、もっと早く取り入れていたらと思うくらい適当な運動強度だ。私の実施している室内練習を合わせて紹介します。
室内練習記事=2020.10/更新=2022.02

室内練習=スロージョグ&階段昇降
スロージョギングと階段昇降を組み合わせて室内練習
 スライドボード運動を取り入れるまで、冬季や梅雨時など犀川コースに出れない時の、自宅練習はスロージョギングと階段の昇降を組み合わせて行っていた。
 廊下をスロージョギング=20歩×2=40歩。階段昇降=高さ3m。この組み合わせが1セット。これを20回繰り返します。12〜3回くらいから少し汗ばんできます。
室内練習=スロージョグと階段昇降
【編集長メモ】大切な真っ直ぐの姿勢をつくる=スロージョグでランニングの基本姿勢をマスター
 スロージョギングは、フォアフット着地で裸足や靴下でも柔らか着地で足音は静かです。姿勢を真っ直ぐ伸ばして行うのが要点。階段昇降も背筋を伸ばし、重心移動で脚を振り出すようにします。
【資料】編集長のマラソン講座【ランニングの基本動作を追求しよう】

室内練習=スロージョグ&ターン
スロージョギングの室内練習2
 室内だけで行えるスロージョギング。ターンを繰り返すのが特長。ターンの運動効果をシッカリゲットしよう。
室内練習
●重心移動ランニングの基本はスロージョギングで取得する。
スロ-ジョグ時に心がけていること=速く走れるフォームをスローで再現し確認する
 スロージョギングを提唱されている田中宏暁教授との出会いは、2004年春。当会の機関誌【走快】に収録された健康講座の講演記録だ。私の入会前、2001年の講義で実際にお会いしたわけではないが、私のマラソン練習の指針となった大切な人物である。講義記録を読み返し、省エネ走法を模索した。軸や重心を意識することで新たな動作を習得し、その効果で省エネが計られる。体幹ランを理解してくると、ますますこのスロージョギングの大切さが分かる。
  フォアフット着地で身体の軸がつくれる。 走り方の説明に腰のキレについて触れられていないが、ここが大切なポイント。腰高の姿勢で股関節を使って走る技術の基本でもある。
 重心移動ランは、足先から前に出すのでなく、腰から前に乗り込む動作だ。私は、距離練習の最後に、5〜600mのスロージョグでこの動作を確認している。この4〜5分で息を整え、練習を終える。
 近年、スロージョギングの関連本やTV番組もあり、言葉を知っている人が多くなった。ユックリ走ればいいのではない。シッカリ地面を踏むことを忘れたら、私の勧めるスロージョギングにはならない。
健康講座の講演記録賢く走るフルマラソン=2001年健康体力つくり講座

【室内練習】動的ストレッチ|スライドボード運動スロージョグ&階段昇降

コロナ禍で晴走雨読に変化が生じた
コロナ禍のラン練習は控え目に。 記事=2020.10
コロナ禍のラン練習 2020年初からのコロナ禍になって、私の趣味活動はランニングからゴルフモードに替わっている。
 走ろう会の例会(早朝)は、出席を控えて、夕方の犀川コースを独りランで楽しむ。私のラン練習は、ペース走・距離走が中心で、例会より個人練習を主にしているので、コロナ禍が欠席の理由になった。これまでの習慣で、身体が走ることを要求する。75歳のトレーニング、天気と体調をみながら、免疫力を落とさないよう距離もいつもより少なめにしている。金沢マラソンにどのくらい対応できだろうか。
 ゴルフは暖かさのでる3月中旬からシーズンイン。梅雨の1週間はゴルフは休止、猛暑の中でも毎週コースに出ている。週日の競技会のみ参加、同伴競技者はいつもの73〜82歳の仲間。若者も交じる込み合う土・日の競技会には参加しないようにしている。
室内練習の一番はフルート演奏
フルーろ練習 生活リズムの基本は晴走雨読(晴耕雨読)。天候が良ければ外でスポーツや庭作業、ドライブがてら撮影行など。雨や雪などでは貯めていた写真整理やWEB制作などのパソコン作業、楽器演奏・音楽鑑賞・読書など。
 楽器演奏もスポーツのひとつととらえている。管楽器は、大きく息を吸い、強弱をつけて吹く。音色を保つためにはお腹で圧力調整を行う。休むと音の出方が変わるので、ほぼ毎日行う。楽器を右肩の高さに持ち上げてホールドする。1時間くらいの演奏でも肩こりを感じたことがない。フルートもマラソンと同じ時期に始めた。肩甲骨を使ったランニングの効果かもしれない。
 フルートの個人レッスンも続いている。これまで月2回を2021年6月から月3回に増やした。年寄りにはコロナ禍に限らず安全な出かける用があることも大切、不要不急とどう兼ね合いをとるか。

写真特集編集長のお薦めコース編集長のマラソン講座

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